● Angel Wing ● - Diary

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2005.11.
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コープスブライド試写会



やっとできました~!"スター・ウォーズ"のアナキンに引き続き、リアル絵2回目のエミリーですっ。
やっぱり色々と粗が多いので頂いて来たコープスブライドフォントで誤魔化しを(ry
リアル絵は描いてて楽しいけど、肩こりと目の疲れが尋常じゃないんですよね~(@_@;)
時間も掛かるし…;(ってそれは単に自分の腕が悪いだけなのですが;)
しかし、ベールとかもうちょいなんとかならなかったのかと後悔する事しきりですょ;
いくつかのレイヤーを非表示にするとB級ホラー映画みたくなるので(笑)遊んでいたら、
隣で見ていた相方に「これで別の映画できそう」とか言われた(笑)うへ(笑)
とにかくエミリーは描いていて、
つくづく存在感というものを持たせるのは難しいな~と感じるキャラでしたです;
そして背景は…ごめんなさい力尽きましt…ってうわなにをするやめwせdrftgyふじこlp;@:「(強制終了
ほんとはスクラップスでも描きたかったのですが、また骨格とかを描くのが大変なのと;
映画の蝶のシーンが忘れられなかったので蝶の方を入れてみました。
あ、それと、気付きにくいですがエミリーはちゃんと左手の薬指に指輪はめてます(・∀・)b

そんな訳で、色々と紆余曲折あって10月14日ではなく19日になってしまったのですが;
楽しみにしていた、

●"ティム・バートンのコープスブライド"
 http://wwws.warnerbros.co.jp/corpsebride/

の試写会、行って参りました~!(*´∀`)
映画大好きっ子の癖に実は試写会は初めてというこの哀しさ…;(ぇ;
この日はフジテレビ主催の試写会で、青山一丁目の草月会館へ。
かなり早めに着いてしまったので、近くのソニーのビル等を見学してから開場前の列に並びました(笑)
バートン&デップという事もあってかなり女性が多かったです。年輩の方もちらほら。
あとは小さい男の子も結構いましたね~。
上映の前には一応司会の方から解説もあって、
試写会キタ━(゚∀゚)━!という気分に浸る事ができました(笑)

ビクターの弱気な感じや慌てっぷり、そして驚く時の声等は、
声優初挑戦とはとても思えない程上手かったです!
デップ、やっぱり生で見てみたいなぁ…。"ノイズ"を観た時から好きです。今度は成田空港まで行くか…!?
次回作は"リバティーン"というやはり時代物の映画らしいです…!
しかもエロいらしいので今から楽しみ…!!(*´∀`)(ぇ;
もう18禁くらいにする勢いで、おながいしますょ!(・ω・)ノ(コラ;

更にコープスブライドを演じている、ヘレナ・ボナム=カーターの声も、
とても若々しくて可愛らしかったです!(*´∀`)
向こうの俳優さん、女優さんって、発声からしてちゃんとした演技ができてるんですなぁ…。

…そして、"ビッグ・フィッシュ"の時は余り泣けなかったのですが;今回は個人的にかなり泣ける映画でした。
ほんとに泣きはしなかったんですが、涙もろい自分は必死に耐えていないと泣いてしまいそうな感じ(笑)

やっぱりバートンはすごいです…!この方の創造されるダークな雰囲気の世界観が大好き♪
この映画のお陰でかなりまた色々と影響を受けそうです。
"ブラザーズ・グリム"とかも気になってたんですが、
ちょっとこの感動を忘れたくないので、今年は観に行くとしてもチョコレート工場以外は行かないかも。
でも、今年初めて観た映画は、"ネバーランド"ですし、
デップで始まりデップで終われるのは嬉しいです☆(*´∀`)

さて、コープスブライドですが、吹き替え版でどうしてももう一度観ておきたいので、
22日、後ろの方の席でですが観て来たいと思いますっ!(早ッ!;)
ちなみに公開初日に映画観に行くのもコレが初めて;
…木内さんファン多そうだな…( ´_ゝ`)
って、自分もそのうちの一人ですが(笑)

そんな訳で、恒例のネタバレ付き感想いきます!(笑)
一応22日を過ぎましたので、解禁致します(笑)
映画をまだご覧になっていないという方はご注意下さい。

司会の方の説明によれば、
ストップモーションを用いて撮影されたこの映画は、1秒撮るのにも12時間も掛かるのだそう;
上映時間は1時間18分と割と短めなのですが、
その苦労を考えればこれだけ撮れるだけでもスゴイですよね…!
映画は、ビクターがガラスのケースの中に入れられた青い蝶をスケッチして、
その蝶をケースから出してやるシーンから始まるのですが、
蝶がスタッフ紹介の文字に止まったり、街中を飛び回る映像はとても滑らかで美しく、
とてもストップモーションで撮っているとは思えません…!
街並みは"スリーピー・ホロウ"を彷彿とさせますし、
映画は違っても、やはりナイトメアを始めとする作品を手掛けられて来たスタッフなんだな、と、実感しました。
音楽もめちゃめちゃ良いです!
今までもバートン作品をずっと担当されて来た方だそうですが、今回は郡を抜いて良かった様な気がします。

当の本人達はまだ一度も会った事もないのに、
お互いに家柄と財産を求めて二人を政略結婚させようとする、ビクターとビクトリアの両親。
時々どっちがどっちの両親なのかわからなくなってしまうので大変でした(@_@;)
でも、初めて会ったビクターとビクトリアがお互いに惹かれ合ってしまうのは、なんというか意外でした。
ここで二人が出会うきっかけとなるのが、ビクターの唯一の取り得であるピアノ(笑)
このピアノ曲は公式サイトでもちらっと聴く事ができるのですが、
少しもの哀しい所がとても綺麗な曲なのです…!

そして、結婚式のリハーサルで、内気な為に大失敗をし、落ち込んだビクターが迷い込んでしまう森の中。
これも"スリーピー・ホロウ"を思い出しました…!
誓いの言葉を言い、指輪をはめる練習をしていると、
突然出て来た死体の花嫁に冥界へと連れ去られてしまいます。
そしてビクターは、そこで、歌って踊れる骸骨(笑)のボーンジャングルに、
何故彼女が死体になってしまったかという経緯を聞かされるのです。
好きだった男と駆け落ちする為に、夜中に一人、花嫁衣裳を着て、待ち合わせ場所に向かった彼女。
その手には沢山のお金と貴重品が。
しかし、待ち合わせ場所の木の下で、彼女は皮肉にも駆け落ちするはずだった男に殺されてしまうのです。
金目当ての男の所為で死体になってしまった彼女は、
木の下でずっと誓いの言葉と指輪をくれる人を待っていました。
それが偶然にもビクターだったというのです。
ボーンジャングルズが、目玉をはめて歌っているシーンがありましたが、
公式サイトの目玉もはめようと思えばはめられるのかな…?
映画を観る前から、ビクトリアよりコープスブライドの方がカワイイと言っていた自分ですが(笑)
見解的にはあながち間違ってはおらず、ビクトリアは冒頭で「美人でもない娘」と親にまで言われていますが、
コープスブライドは冥界でも人気者になれる程、生前から美人さんだった様です。
しかし、コープスブライドにあんなに悲しい過去があったとは…(⊃Д⊂)

そしてビクターは、死体の花嫁から、"エミリー"という本当の名前を教えてもらいます。
骸骨なんですがカワイイわん子(笑)のスクラップスは、
エミリーが結婚の記念に、とビクターにプレゼントしたものでした。
どうやらビクターが幼い頃に飼っていた犬の様です…!
毛が生えてたらもっとカワイイとビクターに言われてましたけど(笑)
なんで死んでしまったのかはわかりませんが、
「回れ!」と言われ、頭はそのままで体だけ回転してるのが可愛かったです(笑)
でも、「死んだフリ!」と言われてもする事ができず、思わず「ごめん」と謝るビクター(笑)

その後、ビクターが、「両親にエミリーを紹介する」と言って人間界に戻る事になるのですが、
人間界に戻る方法を教えてもらいに行くグートネクトという長老の家は、
"シザーハンズ"のエドワードの家を思い出しました。
熱心に薬を調合していると思ってたら…自分で飲むんかぃ!(笑)しかも頭から抜けてるしっ!(笑)

ビクターの嘘に気付かず、人間界に行ってもすっかり上機嫌で、踊りながらコケるエミリーが可愛かった(笑)
しかも、足が取れたのを隠してまたすぐ踊ってるし…!(笑)
マゴットの「お前の良心が…」というセリフが、ジミニー・○リケットのパロディなのも面白かったです(笑)
バートンは昔、D社のアニメーターをやっておられましたからね…(笑)
そして、ビクターが嘘をついてビクトリアに会っている事がバレ、エミリーに冥界に連れ戻されるシーンは、
なんだか"居酒屋ゆうれい"を思い出しました…(古ッ!;)
そんな訳で、すっかり三角関係になってしまった3人ですが、
こうなって来ると、どっちかの花嫁が悪く描かれるのかと思いきや、
ほんとにどっちもいい子なんですよね…!
それでも自分はエミリー派ですが(笑)
生きているビクトリアが羨ましいエミリーが、可哀相で仕方ないです…(⊃Д⊂)
寝床も棺桶みたいだったし…(つД`;)

エミリーと連れ去られるビクターの姿を目の当たりにし、
困ったビクトリアは、家を抜け出して牧師に助けを求めに行くのですが、
雨で濡れた髪の毛の乱れ具合がリアルでスゴイ…!と思いました。
そして、悪役であるバーキス卿が、ここでビクトリアの両親に結婚を申し出るまで、
エミリーを殺した犯人だとは気付きませんでした…;
連れは、最初エミリーが死んでしまった経緯を聞いた時点で、シルエットを見てわかったそうです。
すごい観察力…!Σ(゜Д゜;)

そして、すっかり拗ねてしまったエミリーを再びお得意のピアノで慰めるビクター。
唯一の武器、ピアノだけで二人も女性を落とすとは…!(笑)
恐るべしビクター!モテる男はいいねぇ♪(ぇ;

その後、咳のひどいビクターの家の御者が遂に死んでしまい、冥界にやって来るのですが、
ビクターが来た時と同じ様に冥界の人たちが歓迎します。
新入りが入る度に歓迎しておりマス。つか、楽しみそれしかないのかょ!(笑)
…いや、まぁ、ないんだろうな…orz(どっちだょ;)
それにしても、冥界の酒場の首だけの人はカマなんでしょうか…!?(笑)

ビクトリアがエミリーを殺した犯人と結婚する事になり、
ビクトリアの結婚を御者から聞いたビクターは、自分が死ななければならないという条件すら聞き入れ、
エミリーとの結婚を決心して、地上で式を挙げる事になります。
ビクターと冥界の人々がビクトリアの披露宴に乱入しちゃうシーンがすごかった…!
最初は驚き、逃げ惑い、攻撃的になる人間達ですが、
最初は怖がっていた男の子が、骸骨に近付いて行ったと思ったら、一言、「じいちゃん!」
ここ、すごい泣けました・゜・(ノД`)・゜・
途端に、それぞれがかつての伴侶や肉親だった事に気付き、再会を喜び抱き合う人間と冥界の人々。
スクラップスも生前仲の良かった犬との再会を喜んでいました(笑)
この犬はなんだか、ナイトメアのゼロの様に見えた様な…(見間違い!?;)

そして、ビクターとエミリーは、地上の教会で式を挙げるのですが、
ビクターは結婚と同時に、毒の入ったワインを飲んで死なないと、エミリーとは結婚できないので、
誓いの言葉も人間界のものとは少し違います。
この辺はほんとにあるものなのか、創作したものなのか謎ですが;
「汝のブドウ酒となろう」みたいな感じです☆(*´∀`)
しかし、ビクトリアが陰で見ている事に気付いたエミリーは、ビクターをエミリーに譲ってしまいます。
そして今度は、ビクトリアの家に、目的だったお金がないと知り、ヤケになった(!?)バーキス卿が、
ビクトリアを連れ去ろうとします…!
冥界の軍人から剣を奪ってビクターに襲い掛かるバーキス。フォークで応戦するビクター(笑)
しかし、バーキスが自分を殺した犯人だと気付いたエミリーが、バーキスから剣を奪い、突きつけます。
最終的にはグートネクト長老が上手く言いくるめたお陰で、バーキスは毒の入ったワインを飲んでしまい、
冥界の人たちに別の意味で歓迎されるのですが…(笑)
そして、エミリーは、「これで自由になれた」と言って、月の夜を沢山の蝶になって飛んで行ってしまいます…。
公式サイトや冒頭で出て来る蝶にはそういう意味があったのか…!と気付きました…。

全体的な感想ですが、とりあえず、一言。
エミリーテラカワイソス(´・ω・`)
ビクターがビクトリアと出会った時の、ピアノの上の花をずっと持っていて、
ああなるってどこかでわかってただけに、もうひとサプライズ欲しかった…。
スタッフロール終わるのを待ってみたけど、何もなかったし…(>_<)
つか、誰かエミリーを幸せにしてあげて!・゜・(ノД`)・゜・
あのまま女としての幸せもないなんてほんと、可哀相過ぎるょ!(⊃Д⊂)
うちはエミリーの、気が強くて、剣をズバッと突きつけちゃうとことか大好きなんです!
それでいて、根は踊るのが大好きな乙女心の強い女の子…。
しかも、仮にも女の子なのに(笑)虫とか嫌がりもせず、
死体のまま相手が来るのをずっと待ち続けてるなんて…。
うちがビクターなら死ななきゃならないとしても絶対エミリーを選ぶ!(笑)
でも、エミリーが最後、ビクトリアに、ビクターを譲ってしまうからこそ、
この物語は考えさせられる素敵なお話なのかもしれませんね。
しかし、あの結末を見てしまうと、
2回目どころか、ポスターで手を繋いでいる姿を見ただけでも泣いてしまいそうで…・゜・(ノД`)・゜・(笑)
あ、あと、個人的に、最初の、「幼い頃からずっと愛する人との幸せな結婚を夢見ていた」というセリフは、
ビクトリアではなく、エミリーが言った方が個人的に泣けるかな~っと思いました。
そして、冒頭にも書きましたが、ヘレナの声カワユス!(*´∀`)
バートンの奥さん(結婚はしてないかも!?)だなんて、今まで知らなかったんですが、
他に出演されている映画も見てみたくなりました…!

エミリー以外も、キャラはみんな可愛くって、ナイトメアの時以上に愛着がわきました。
動きや仕草、一つ一つが、人間的な動きを追求してるんです。
よく考えれば奇妙なキャラばかりなのに(笑)とても生き生きして見えるのは、
やはり創られている方の愛情の深さからなのでしょうか♪

そして、この物語には結婚式のシーンが何回も出て来るので、その度にお祝いの歌が登場するのですが、
とにかくどれも素晴らしいんです…!
今まで公式サイトの音楽を聴きながら勝手に想像してたんですが、
映画で改めて聴くと、見事に映像とピッタリ合っていて…!
ミュージカルってあまり好きではないのですが、
これとナイトメアと"オペラ座の怪人"のお陰で好きになって来ました…!(笑)
デップが歌わないというのは、ちょっと残念な様な気もしますが…(´・ω・`)

あとは…久々に字幕で映画を見たのですが、日本語訳がちょっとイマイチな気がしました;
"人手あります"とかね…;(笑)
スクラップスのシーンや長老が薬飲んじゃったりするシーン等、バートン独特のギャグが大好きなだけに、
ちょっと残念かな…。
白い映像と被って読みにくい所が何度かありましたし…。最後だけは回避してありましたけどね;

ストーリー面でも、次はどうなるんだろう…?と常に続きが気になって、夢中で見てしまいました。
ビクターとビクトリアが、それぞれ結婚を決心しちゃうとことかは特に。
そして、死んだらほんとにああなるんだろうか、死んでも悲しみという感情は残るんだろうか、と、
色々考えさせられました。
コープスブライドはヨーロッパが舞台のお話なのですが、向こうには天国や地獄の観念ってないのかな…?
死んだら行く場所は一つなんだろうか…。
エミリーは最後、蝶になって消えてしまいましたが、成仏できたって事なのかな…?
成仏という観念があるのかどうかすらわかりませんが、魂は自由になれたのだと、信じています☆
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